DTM Life Station

主にDTMについてを自由に書きます

SoundCloudのクリエイター向けアプリ「SoundCloud pulse」

SoundCloud とは? 

音楽版SNSです。

 

自分で作った曲をアップロードしたら、「Like」されたり、コメントが付いたりします。「Repost」機能もあるので、twitterのようなSNSと同様に扱えます。

 

SoundCloudから有名になったアーティストも沢山いますし、これから有名になるであろうクリエイターの原石がゴロゴロいます。

 

なお、日本語には対応していません。

 

クリエイターの悩み 

SoundCloud に曲をアップすると、どうしても再生回数やLike数、Repost数が気になってしまいますよね。

 

これらが曲作りのモチベーションになっている方もいらっしゃると思います。

 

そんなクリエイターたちのために、SoundCloudがつくったアプリ「Pulse」があります!

 

このアプリを使えば、自分がアップした曲の再生回数をグラフで確認できたり、特定の期間でどの曲が1番再生されたのかを一目で見ることができます。

 

曲をアップした時はそんなでもなかったのに、ある日突然再生回数が上がっていたり、コメントが付いたりすると、とても嬉しいですよね。

 

また、既にアップした曲に対して、タイトルを変えたりタグ付けるというような、簡単なメタデータの編集もできるようになっています。

 

SoundCloudに登録しているクリエイターなら誰でも使えますので、日頃再生回数を常に気にしている人には最適だと思います!

Ableton Live を使ってきたけど、Cubase 10 が魅力的に見えてきた

私は以前、Cubase を使っていました。

それがいつのまにか、Ableton Live に魅せられて、乗り換えてしまいました。

どちらのDAWも、基本的に出来ることは変わりないのですが、操作面ではかなり異なっていて、乗り換えてから数日は苦戦していたように思います。

そんな Ableton Live に触ることにも慣れ、他でも言われているように、制作スピードが上がったような気がする今日この頃、、、

 

再び、Cubase が気になってきてしまいました、、、

 

もうどうしようにもないので、気になっている点をまとめたいと思います。

 

Cubase の方が音が良い(気がする)

Ableton Live は軽くて、サクサク作業できる代わりに、音質を台無しにしてしまっている感じがあります。

製作中は常に 32bit float で動作するので、音がクリップして歪むということが滅多になく大変ありがたいのですが、ミックスダウンすると、思ったより音圧が出ていなかったり、高音が頼りなく聴こえてしまうんですよね。

高音の伸びというか、くすみが Ableton Live には存在していると思うのです。

 

それに比べて、Cubase は低音から高音まで見事に表現してくれています。

 

Ableton Live の音が悪い説はネットでも議論されているようで、「環境設定が悪い」とか、「低レイテンシーの実現」だとか色々と意見がありました。

私も、そう感じていた1人だったので、設定をいじってなんとか高音質に制作を行えるよう努力しました。

 

それでも!

 

やっぱり Cubase には勝てないなぁと思いました。

 

Cubase の操作性が向上している

私が Ableton Live に乗り換えたキッカケは、制作スピードの向上でした。

音が出ない、アプリが落ちる、ノートが打ち込めない、プラグインの使い方がわからない、、、

といった、音楽を作る上で障壁となっていることを Ableton Live は取り除いてくれるような気がしたのです。

実際、使ってみると、最初の戸惑いはありましたが、直感的に操作でき、一画面で全て完結できる(ウィンドウの行き来がない)ので、Cubase を使っていた頃に比べて、格段に音楽に集中して制作が行えました。

 

しかし!

 

Cubase もバージョンアップを重ね、私が知っている 8.5 Pro の時代とは比べ物にならにほど操作性が向上しています。いろんなサイトやHPで紹介されているのを見て、そう感じました。

シングルウィンドウに対応し、サンプラーも搭載し、視覚的にも進化を遂げ、Ableton Live と同等の操作性を備えつつあります。

 

音が良くて、操作性も悪くない、、、

乗り換えても悪くない、、、?

 

Cubase のシェア

Cubase って DAW の中でのシェア No.1 なんですよね。

Studio One が追い越すくらいの勢いでついてきていますが、まだ持ちこたえています。

Cubase をお使いになっている方は、やっぱりみんなに一番使われている DAW ということで、使っていて誇りに感じませんか?

一番選ばれる DAW だから、それはそれは良いモノだっていう感覚がありますよね?

 

私もそう思って、初めての DAWCubase にしたのでした。

Ableton Live も全然悪くありません。しかし、Cubase も悪くないのです。

 

時と場合によって、DAW を使い分けても良いですかね?

 

 

ということで、Cubase に戻るか否か迷っている私でした。

 

 

Spliceで人気シンセ「Serum」をレンタル!

エレクトロミュージックを製作するのに欠かせないシンセサイザー

 

各メーカーから特色あるシンセサイザーが数多くリリースされています。

 

その中でも、ダンスミュージックシーンに特化し、攻撃的なサウンドや、多様なウェーブテーブルを搭載したシンセサイザー「Serum」は世界的な人気ソフトウェアシンセサイザーになっています。

 

こちら、公式の販売価格は189ドル(日本円での販売価格: 20,898円、2019年2月18日現在)となっています。

 

1度にそんなお金出せないよ〜

でも欲しい〜!

 

という方!

 

実は月額課金制でレンタルできることをご存知でしたか?

 

「Splice」という、主にサンプル音源を販売しているサイトにて、1ヶ月9.99ドルでレンタルできるんです!

 

しかも!

月々払い続けた金額が、正規販売価格に到達すると、その翌月からの支払いがストップし、「serum」の永続ライセンスが手に入るのです!

 

つまり、分割払いのようなシステムですね。

 

「Splice」ではこのようなシステムを「RENT-TO-OWN」というサービス名で実現しており、「serum」以外のソフトシンセやプラグインもラインナップされています。

 

中には、あの人気DAW「Studio One」の最新版も登場しています!

 

裏を返せば、ただの分割払いですが、ちょっと使って気に入らなかったら課金を辞めることもできるのが、このシステムの利点ではないでしょうか。

 

なお、利用にはアカウントの作成、クレジットカードが必要になります。下部にリンクを貼ってありますので御覧になってください。

 

また、ページは全て英語となっています。

なんとなーく分かるとは思いますが、苦手な方は踏み入れ難いかもしれません。

 

Splice

 

 

Teenage Engineering 「OP-1」の販売を再開!

Teenage Engineering がポータブル・シンセサイザー「OP-1」の販売を再開しました!

 

「OP-1」とはシンセ、シーケンサーサンプラー、エフェクトといったシンセの基本的な機能に加え、内臓マイク、FMラジオからサンプリング可能など、多彩な機能を備えた画期的なシンセサイザーです。

 

メーカーの都合により暫く販売休止となっていましたが、先日、販売が再開されたようです。

 

非常に独創的なシンセサイザーで、販売休止の際は中古価格が高騰していました。

 

また、使用しているコンポーネントの価格高騰により、販売価格は999ドルから1,299ドルになりました。

 

同じく Teenage Engineering が販売している「OP-Z」もまだまだ人気なようです。

 

デザインもスタイリッシュで、なかなか良いと感じていましたが、中身もなかなか味のある仕上がりになっておりまして、ガジェット好きにも堪らない一台になるのではないでしょうか。

 

teenage engineering

【DTM】Cubase Pro 9 について思うこと

去る12月7日、Steinberg から Cubase Pro 9 が発表されました。

12月17日、18日に同社のイベント、Steinberg Day」が予定されていたので、そこで最新版 Cubase が発表される見通しだったのですが、予想外に早く発表となりました。

 

vinneck92.hatenablog.com

 

今回は Steinberg の新 DAW Cubase 9 について思うことを書いてみます。

 

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日本人は低音の音作りが苦手!?

海外アーティストの曲を聞くと、その低音の存在感にびっくりします。

ロックだったら、バスドラムやベースの音、さらにギターの低音部分までしっかり曲の中に残っています。低音は曲全体をボヤつかせるからバッサリ切ったほうがスッキリまとまって良い、などと書いてある DTM 教本も多いですが、彼らの低音は邪魔な低音ではなく、必要な低音なのです。

対して、日本人含めアジア人のつくる音楽には、海外ほど低音に存在感はなく、むしろ高音の綺羅びやかさの方が目立ちます。

このように、海外と日本では低音に対する見方が違っているように思うのです。日本人は低音の音作りがヘタクソなのでしょうか。

 

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ミックスダウンとマスタリングの違い

ミックスダウンマスタリングという、DTMをやっていたらよく聞くワードがありますが、それぞれの違いをちゃんと理解していますか?

やることとしては、イコライザーを弄ったり、コンプレッサーを弄ったり、2つとも同じような工程で進められるので、混合しがちです。

今回はそれぞれの言葉の意味と、作業の役割について解説したいと思います。

 

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