DTM Life Station

主にDTMについてを自由に書きます

【DTM】Cubase Pro 9 について思うこと

去る12月7日、Steinberg から Cubase Pro 9 が発表されました。 12月17日、18日に同社のイベント、「Steinberg Day」が予定されていたので、そこで最新版 Cubase が発表される見通しだったのですが、予想外に早く発表となりました。 vinneck92.hatenablog.co…

日本人は低音の音作りが苦手!?

海外アーティストの曲を聞くと、その低音の存在感にびっくりします。 ロックだったら、バスドラムやベースの音、さらにギターの低音部分までしっかり曲の中に残っています。低音は曲全体をボヤつかせるからバッサリ切ったほうがスッキリまとまって良い、など…

ミックスダウンとマスタリングの違い

ミックスダウンとマスタリングという、DTMをやっていたらよく聞くワードがありますが、それぞれの違いをちゃんと理解していますか? やることとしては、イコライザーを弄ったり、コンプレッサーを弄ったり、2つとも同じような工程で進められるので、混合しが…

ミックスダウン時に使える!イコライザーの2段掛け

皆さんを悩ませるミックスダウン作業。マスタリングも同時にやっている人も多いと思いますが、これにハマるとなかなか曲を完成することができないですよね。 一度書き出したものを聞いているうちに、「もっとこうしたい」というのがわんさか出てきて、ミック…

ダンスミュージック向け。ソフトシンセを使ってパンチのあるキックを作ろう!

皆さんはキックをどのようにして選んでいますか? サンプル音源の中から良いものを探して使っているという方が多いのではないかと思います。 しかし、サンプル音源ばかりだと、音のキーが合っていなくて、曲に上手く馴染ませられないという状況に陥りがちで…

高機能バーチャルアナログ・シンセ「Sylenth1」を学割で買う方法

EDM などのダンスミュージックには欠かせない肉厚なシンセサウンドを生み出すことのできるバーチャルアナログ・シンセ「Sylenth1」 通常139ユーロで購入できるのですが、学割をつかうと 30%OFF で購入できるようになります!! 今回はその方法についてご紹…

Steinberg Day 2016 が 12月17日、18日に開催!

毎年恒例、「Steinberg Day」が今年も12月17日、18日に開催される模様です! 例年どおりならば、このイベントで Steinberg の DAW「Cubase」の次期バージョンが発表されます。 現在のバージョンは「8.5」なので、今回は「Cubase Pro 9」が発表される見通しで…

SoundCloud の著作権関係(Remix、Bootleg、EDIT、〇〇ver.)

DTMer にとって自分の作った音楽をネット上にアップして共有できる場があるというのは、曲作りのモチベーションにもなって良いですね。 そんなネット上の場所の代表が、おなじみ「SoundCloud」でしょう。 今回、曲をアップするときに、SoundCloud の著作権関…

ウェーブテーブルシンセ「Serum」がすごい!

最新のクラブミュージックシーンは、めちゃくちゃ派手なシンセリードや、トリッキーなリズムなど、今まで聞いたことのないような、不思議かつインパクトのある音で溢れかえっています。 個人の技量もそうですが、技術の進歩によるソフトシンセの進化も要因の…

【DTM】イコライザーで超低音域(50Hz以下)の処理

イコライザーとはご存知のように、特定の周波数をカットしたりブーストしたりできるエフェクターです。また、ミックスダウンやマスタリングにおいて、曲の音質を整えるために必ず必要になってくるエフェクトでもあります。 そんなイコライザーを使った「超低…

DTM でよく聞く「ディザリング」って何だ?

DTM

マスタリングの工程になるとよく聞く「ディザリング」 「ディザリングプラグインをマスターの最終段に入れた方が良いよ〜」と聞いたことがあるものの、どんな効果があるのかよく知らないという人も多いのでは? ここでは、「ディザリング」についてちょっと…

iZotope Ozone 7 を導入しました!

DAW

マスタリングプラグインとなる iZotope の「Ozone 7」をこの度導入させて頂きました。 今までは、DAW に付属のプラグインでマスタリングを行ってきたのですが、どうしてもキレイに音圧が出せなかったり、思うようなマスタリングができなかったので、導入に至…

Ableton Live のアレンジメントビューでMIDIトラックを作成する方法

以前記事にした、Ableton Live のアレンジメントビューで曲作りを完結したいという話。 vinneck92.hatenablog.com セッションビューで作成した MIDI トラックをアレンジメントビューに持ってくる方法でしか、アレンジメントビューで新規クリップを作れないと…

Cubase Pro 8.5 付属のプラグインで簡単に音圧を稼ぐ方法

音圧、音圧、音圧、おn…… DTM で曲を作り、さぁ最終段階のマスタリング! そこで発生する困難が「音圧」をどう上げるか?だと思います。 自分が作った曲と市販の曲を比べてみればその差は一聞瞭然。 あれ?なんか俺の作った曲しょぼくない? 音ちっさ… など…

Cubase Pro 9 の発表はいつ?

Cubase Pro 8.5 が発表、発売されてから9ヶ月が経とうとしていますね。 いつも通りであれば年末の12月に Steinberg から新しい Cubase のバージョンが発表されるはずです。 現行バージョンが 8.5 なので、次は 9 になると思います。数字がひとつ上がるので、…

Ableton Live でアレンジメント&セッションビューの移動が面倒?

Ableton Live を導入して数日経ちましたが、ここで使っていて気になったことをひとつ。 アレンジメントビューとセッションビューの切り替えが面倒くさくない!? アレンジメントビューだけで、作業できないの?

Ableton Live を導入しました。

私はかれこれ6年くらい Cubase を使ってきたのですが、この度「Ableton Live」を導入しました。「Ableton Live」というのは、DAW ソフトと言って、Cubase と同じ仲間です。 つまり音楽制作ソフトな訳ですが、特に House や EDM、Hip-Hop といった、ダンスミ…

Native Instruments のソフトシンセ「Massive」を使ってみました

今やダンスミュージックには欠かせないソフトシンセになった Native Instruments の定番「Massive」 豊富なウェーブテーブルと強力なエフェクト、フィルター群によって、多彩な音作りが可能なシンセです。かねてより使いたかったということで、デモ版をダウ…

FL Studio の Mac版(β版)あるじゃん!!

Windows PC でダンスミュージックやクラブミュージックを作るときに良く使われている Image-Line の「FL Studio」。 私もダンスミュージックを「FL Studio」で作りた〜いと思っていたのですが、どうやら Mac には対応していないということで諦めていました。…

Cubase を起動するためのライセンス入り USB

どんなソフトウェアでも、普通に使用するためにはライセンス登録をすることが必要ですよね。大抵の場合、ライセンスコードみたいなものを最初の画面で入力して終わるのですが、Cubase の場合は違うのです。 Cubase は USB メモリ型の端末(以下USB)にライセ…

Future Bass の「音」が分かった!

去年辺りから出始めてきた Future Bass(フューチャーベース) という音楽ジャンル。 SoundCloud では結構話題で、再生回数も伸びています。 私もそんな時代の流れに則って、Future Bass を作ろうと思い色々調べたのですが、なかなか情報が出てこないんです…

Sylenth1 を導入したら曲作りのモチベーションが上がった

今年に入って初めての1万円台の買い物は、有名なソフトシンセ「Sylenth1」でした。 それは前の記事でもお話した通りです。 vinneck92.hatenablog.com 今まで、Cubase 付属の音源だけを頼りに音楽制作をしていましたが、やっぱりそれだけでは足りなくて、つい…

曲作りへの意欲を高める5つの魔法

解像度の良いイヤホンで音楽を聞く ひとつひとつの音がよ〜く聞こえるような解像度の高いイヤホンを用意しましょう。複雑な音の組み合わせでできているように思えていた曲が、意外にもシンプルな構成になっていることが分かります。 まずはひとつの楽器(ま…

バーチャルアナログシンセ Sylenth1 を購入しました!

今まで Cubase 付属のシンセだけで頑張ってきた私も、ついに、外部音源となる「Sylenth1」を導入しました! このシンセは EDM やハウスなどで使われる厚いシンセリードや、Future Bass で使われるキラキラした感じの音まで、なんでも出せちゃうスグレモノで…

DTM と DAW ってどう違うの?

DAW

DTM と DAW っていう用語をよく耳にしますが、どちらもコンピュータを使って音楽制作することを指しています。 でも、私自身どう使い分けたらいいのか曖昧だったので整理してみることにしました。 DTM デスクトップミュージック(Desk Top Music)の略です。…

DTM をするときにあって良かったと思う5つのモノ

DAW

DTM をやろう!とは言っても、機材とかソフトとか色々面倒そう…… そんな感じで敬遠している人も少なくないと思います。(もしくは、パソコンで音楽作るのって難しそう……って思っている人もいるかもしれませんね。) そんな人達のために、僕が DTM をやってい…

Future Bass のあのシンセの音はどうやって作るんだろう

Future Bass といえばあのキラキラした POP な感じが思い浮かびます。 私もそんな曲を作りたいなぁ〜って思っているんですが、あの音ってどうやってつくるんでしょうね? Cubase に付属のシンセプラグイン「Retrologue」を使っていろいろ試行錯誤しているの…

曲の BPM ってどうやって決めればいいの?

DAW を起動して曲を作るときに、まず始めに設定しておきたいのが BPM。 「Beats Per Minute」の略で、所謂テンポです。一分間の間にいくつ拍を刻むのかを表しています。ジャンルによって、遅かったり早かったり、曲の途中で変わったりと、その曲を特徴づける…

宅録でノイズをできるだけ減らすための対策

自宅で録音をする時に大切なノイズ対策。皆さんはやっていますか?キレイな信号を取り出すために宅録ではノイズ対策がかかせません。対策しておくのとしておかないとでは大きな差が出ることを知っておくべき!ですまずは、楽器とオーディオインターフェース…

宅録をするときに発生するノイズ

楽器をやっている人が DTM を始めるとすぐに思うのは、「自分が演奏したものを録音いたい!」ということではないでしょうか。せっかく楽器を使えるスキルがあるので、それを生かしたいと思うのは至極当然。しかし!実際に録音してみると、思った通りの音で録…