DTM Life Station

主にDTMについてを自由に書きます

キックとベースがぶつかり、ただ重くサブウーファーの電力だけを消費する音楽

曲の中の低音パートとして代表的な、キックとベース。


この2つのパートはリズム隊ともして、リスナーの体を揺らしにかかります。大型のサブウーファーで鳴らされる低音を全身で受け止めるのはとても気持ち良いですよね。音楽を体で聞くってこういう事なんだって思います。


クラブで流されるような曲は、大音量で鳴らされたときに上述のような効果を出すために、低音域を多めに入れていたり、頑張って音圧を上げたりしています。

しかし、単に低音を沢山ぶちこめばそれでいいのかといえば、そうとは言えないでしょう。


キックとベースとでは、低音パートだといってもそれぞれが受け持つ帯域は違います。ベースのなかにキックが埋もれてしまえば、アタック感のないのっぺりとした感じになるだろうし、キックばかり強調されていれば、メロディアスなベースラインにノることも難しくなるでしょう。


曲づくりの難しさは、音づくりの難しさにもあるのです。

コード進行などの音楽理論はもちろん大切ですが、全く無知でもそれなりの綺麗な曲はできてしまいます。ところが、音づくりに関してはテクニカルな部分もあり、メソッドを身に付けないと、そこら辺の曲にすぐ負けてしまうでしょう。

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