DTM Life Station

主にDTMについてを自由に書きます

Native Instruments のソフトシンセ「Massive」を使ってみました

今やダンスミュージックには欠かせないソフトシンセになった Native Instruments の定番「Massive」

豊富なウェーブテーブル強力なエフェクト、フィルター群によって、多彩な音作りが可能なシンセです。かねてより使いたかったということで、デモ版をダウンロードして、使ってみました。

 

使いやすさ

使いやすさは他のソフトシンセと、さほど変わるものはありません。LFOエンベロープドラッグアンドドロップで目的の場所にアサインできるのは便利だと感じました。ルーティングタブなど、初心者にはとっかかりにくい部分もあります。分かりにくさと言ったら星5つ中、4つぐらいでしょうか。

Massive はとても有名なシンセでユーザーが多いため、YouTube などに音作りの仕方やネット上にプリセットがゴロゴロ転がっています。初めてソフトシンセに触れる方は、そのようなモノを利用するのも良いと思います。

 

音質

音質はすこぶる良いです。起動時に鳴る音は Sylenth1 と比べるとしょぼいですが、そこから音を作っていこうという気になるような音だと思います。「Scream」というフィルターは暴力的な音をつくるのに良さそうですね。LFO で CutOff を揺らすと、ダブステップの音が出来上がるような気がします。

 

動作

ボイス数を上げると、CPU 負荷が大きくなります。Massive には上部にどれだけ CPU のパワーを使っているかがパーセンテージで表示されます。大体、2~3%ですが、ボイス数を上げていくと、瞬間的に50%まで上がったりします。マシンパワーが気になる方は、この数値を気にすると良いですね。

 

価格

価格は並です。

 

 私はすでに Sylenth1 という、こちらも有名なソフトシンセを持っているのですが、新たに Massive も導入しようか検討中です。やはり、DAW 付属のシンセだけでは物足りない、あるいは思ったような音が作れないので、こういった有料のソフトシンセが必要になってきますね。