DTM Life Style

主にDTMについてを自由に書きます

Ableton Live を使ってきたけど、Cubase 10 が魅力的に見えてきた

私は以前、Cubase を使っていました。

それがいつのまにか、Ableton Live に魅せられて、乗り換えてしまいました。

どちらのDAWも、基本的に出来ることは変わりないのですが、操作面ではかなり異なっていて、乗り換えてから数日は苦戦していたように思います。

そんな Ableton Live に触ることにも慣れ、他でも言われているように、制作スピードが上がったような気がする今日この頃、、、

 

再び、Cubase が気になってきてしまいました、、、

 

もうどうしようにもないので、気になっている点をまとめたいと思います。

 

Cubase の方が音が良い(気がする)

Ableton Live は軽くて、サクサク作業できる代わりに、音質を台無しにしてしまっている感じがあります。

製作中は常に 32bit float で動作するので、音がクリップして歪むということが滅多になく大変ありがたいのですが、ミックスダウンすると、思ったより音圧が出ていなかったり、高音が頼りなく聴こえてしまうんですよね。

高音の伸びというか、くすみが Ableton Live には存在していると思うのです。

 

それに比べて、Cubase は低音から高音まで見事に表現してくれています。

 

Ableton Live の音が悪い説はネットでも議論されているようで、「環境設定が悪い」とか、「低レイテンシーの実現」だとか色々と意見がありました。

私も、そう感じていた1人だったので、設定をいじってなんとか高音質に制作を行えるよう努力しました。

 

それでも!

 

やっぱり Cubase には勝てないなぁと思いました。

 

Cubase の操作性が向上している

私が Ableton Live に乗り換えたキッカケは、制作スピードの向上でした。

音が出ない、アプリが落ちる、ノートが打ち込めない、プラグインの使い方がわからない、、、

といった、音楽を作る上で障壁となっていることを Ableton Live は取り除いてくれるような気がしたのです。

実際、使ってみると、最初の戸惑いはありましたが、直感的に操作でき、一画面で全て完結できる(ウィンドウの行き来がない)ので、Cubase を使っていた頃に比べて、格段に音楽に集中して制作が行えました。

 

しかし!

 

Cubase もバージョンアップを重ね、私が知っている 8.5 Pro の時代とは比べ物にならにほど操作性が向上しています。いろんなサイトやHPで紹介されているのを見て、そう感じました。

シングルウィンドウに対応し、サンプラーも搭載し、視覚的にも進化を遂げ、Ableton Live と同等の操作性を備えつつあります。

 

音が良くて、操作性も悪くない、、、

乗り換えても悪くない、、、?

 

Cubase のシェア

Cubase って DAW の中でのシェア No.1 なんですよね。

Studio One が追い越すくらいの勢いでついてきていますが、まだ持ちこたえています。

Cubase をお使いになっている方は、やっぱりみんなに一番使われている DAW ということで、使っていて誇りに感じませんか?

一番選ばれる DAW だから、それはそれは良いモノだっていう感覚がありますよね?

 

私もそう思って、初めての DAWCubase にしたのでした。

Ableton Live も全然悪くありません。しかし、Cubase も悪くないのです。

 

時と場合によって、DAW を使い分けても良いですかね?

 

 

ということで、Cubase に戻るか否か迷っている私でした。